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2026.02.02
#グルメ

多気町「せいわの里 まめや」のランチバイキング|人気の豆腐田楽と30種類の農村料理を実食レポート|三重県

こんにちは、美村アンバサダーのBUNSUNの川合です。

この記事では、三重県多気町の農村料理が楽しめる人気店「せいわの里 まめや」についてまとめています。

  • 農村料理ってどんなものが食べられるの?
  • 人気なのは何?
  • VISONからでも簡単にアクセスできる?

そのような疑問に、美村地域の住民であるわたしがお答えします!

記事の前半ではまめやの基本情報や実際に食べてきたリアルな感想を、後半ではまめやの価格帯やお弁当、お惣菜までまとめました。

  • 健康的な食事を楽しめるお店を探している
  • 子どもと食事しやすい座敷席があるお店に行きたい
  • 田舎らしく懐かしい料理を楽しみたい

そのような方向けの記事になっていますので、ぜひご覧ください。

目次

多気町「せいわの里 まめや」とは?

地元で採れた米・大豆・野菜を主役に、どこか懐かしくてやさしい農村料理を味わえるレストランです。

「豊かな農村を残していきたい」という思いで作られた料理は、豆腐や味噌、漬物、デザートまで、昔ながらの味付けが楽しめます。

「まめや」という店名のとおり豆料理が豊富で、レストランはバイキング形式。季節の野菜料理や大豆のおかずがずらりと並びます。

使っている食材や、レストランで提供している豆料理の一部はまめやの隣にある直売所で購入も可能。家に帰ってからも「まめやの味」を楽しめます。

お昼どきは特に混み合うので、少し時間をずらしての来店がおすすめ。

どこか懐かしい農村料理を味わえる、知る人ぞ知る三重県多気町の人気スポットです。

まめやの人気メニューを実食レポート

農村料理って言われると一体どんなものかわからなかった私ですが、実際に食べてきて感動して大満足でした!

誇張なしのリアルな食レポを下記にまとめましたので、ご覧ください。

看板メニュー「とうふ田楽」は必食の逸品

まめやに来たらまずは田楽。店内では常に田楽が炭火でじっくり焼かれていて、焼きたてをいつでも味わえるのが贅沢です。

たっぷりとかかった特製味噌だれは、濃すぎない上品な甘さ。炭火で香ばしく焼けたお焦げがたまらず、何度食べても飽きが来ないのが特徴です。

田楽はそのままでも十分おいしいですが、好みでごまや山椒をひと振りすると味に奥行きが生まれます。

ちなみに、特製味噌だれが美味しすぎて、田楽をおかずに白米を食べてしまうほどです!

店内に広がる味噌だれの香りに包まれながらいただく熱々の田楽は、まめやを訪れたなら必ず食べてもらいたい看板メニューです。

季節ごとに変わる旬の炊き込みご飯

まめやの炊き込みご飯は、旬を生かしたやさしい味わいが魅力。

私が訪れた10月末に出ていた炊き込みご飯は、「栗ご飯」と「味ご飯」の2つでした。

栗ご飯は、ほくほく甘い栗にごま塩がほどよく効き、おひつの木の香りが白米に移って特別感のある風味に。

味ご飯は甘辛加減が絶妙で、じゅんわり甘いお揚げがたまらないおいしさ。お揚げの他にはにんじん・ごぼう・しめじが入っていて具沢山です。市販の炊き込みご飯の素では再現できないまめやならではの味。

仕上げに混ぜ込まれた刻みねぎが爽やかなアクセントとなり、一緒に食べに行った全員がおかわりしているほどの絶品の味ご飯でした。

ちなみに私は、自分でも驚きの3杯目まで食べてしまい、一緒に訪れた夫も驚愕・・・

デザートの後に「もう一度最後に食べたい!」と名残惜しくなり、お腹がパンパンにも関わらず最後に詰め込んでしまったほど美味しかったです(笑)

季節替わりの炊き込みご飯は、出会えた種類をぜひ全部味わってほしい一品です!

豆腐・大豆料理のバリエーション豊富なラインナップ

まめやの魅力は、肉料理がひとつもなくても満足できる「豆腐・大豆尽くしの献立」にあります。

冷奴とおぼろ豆腐は豆腐の味が濃く、そのままで食べるのはもちろんのこと、薬味もあるので味変しながら楽しめます。

他には、定番の田楽や白和えにとどまらず、カレー、ひりょうず(がんもどき)、いり大豆、おからドーナツなど、豆の個性を生かした多彩なアレンジがずらり。

実際に食べてきて美味しかったことはもちろんのこと、「この組み合わせおもしろい!」と新たな発見もあったので下記のお料理の写真と感想をご覧ください。

この日の白和えは柿入り。ごま風味の白和えと甘い柿の異色の組み合わせは本当に絶品でした!

イメージは生ハムとフルーツを一緒に食べるような感じで、一見「えっ!?」と思いましたが、食べてびっくり!これは自宅でも作ってます。

カレーは誰もが食べやすい甘口。お肉の代わりにカレーがじゅんわり染み込んだお揚げだったのが斬新でした。

「肉の代わりに全然いけるじゃん!」と新たな発見でした(笑)

お揚げ特有の風味も加わり和風カレーといったイメージでご年配の方々がよく食べていました。

ひりょうず(がんもどき)は、かなりずっしりした食感。丸々1個だとお腹がたくさん満たされてしまうので、一口サイズにカットしてくれているのはとても助かりました。

一口食べるとジュワッとだし汁が口いっぱいに広がります。

ちなみに「ひりょうず」とは、主に三重県を中心に使われている、がんもどきの呼び名です。

私は三重県出身でありながら、がんもどきをひりょうずと言わない地域で育ったので、地域差のある呼び方があったことに驚きました。

いり大豆は、見た瞬間給食の記憶が蘇りとても懐かしく感じた一品。「給食では好きだったけど家では出てこないよね」と同僚と会話が弾みました。

まめやの中で1番人気のお惣菜だそうです。

おからドーナツは甘すぎないシンプルな味付け。見た目はサーターアンダギーですが、口当たりはふわふわで食べやすいです。

家でおからドーナツを作ると油でぎとぎとになってしまうイメージ。

食べた感じ重いと思うのですが、なぜかまめやの豆腐ドーナツは油で重い感じが一切なくて、軽く食べやすかったのが驚きでした。
ちなみに、おからドーナツはテイクアウトでも楽しめます。

豆腐と大豆の新しい可能性に出会える、楽しいレパートリーがまめやにはあります。

デザートを含む約30種類の農村料理

まめやの魅力は、外食ではなかなか出会えない家庭的な手づくりメニューがずらりと並ぶことです。

たとえば、かぼちゃと豆乳のポタージュは驚くほどクリーミーで、かぼちゃ本来の甘みが濃厚。

おかわりしている方が多く、特に小さなお子様連れに人気でした。

茄子の煮浸しは揚げ浸しではなく、だしがしっとり染みて皮までやわらかく、小さなお子さまやご年配にも食べやすい一品です。

個人的に大好きな煮浸しですが、家で「煮る」という作業がどうしてもめんどくさくて避けていたので、まめやで満足いくまでたくさん食べてきました(笑)

冬瓜のくず煮は、歯がいらないんじゃないかと思うほどトロトロ。

夫婦2人暮らしだと大きな冬瓜を買うことがなくてここ数年食べていませんでしたが、久しぶりに食べてあまりの美味しさにおかわりしちゃいました。

天ぷらは、かき揚げ・かぼちゃ・あけびの3種でした。かき揚げとかぼちゃはうどん屋さんなどで良く目にしますが、あけびは初めて見ました。

私は初めてあけびを食べたのですが正直苦くて苦手でした・・・(笑)

しかし、周りのお客様は「あけびあるなんて珍しい!」と喜んでいる方も。あけびが好きな人によると、独特の苦味が美味しいそうです。

残念ながら私は苦手でしたが、26年生きてきて初めて知る食べものに出会えたことが衝撃でした(笑)

まめやに行く方であけびを知らない方は、ぜひチャレンジしてみてください!

食後は季節のフルーツやゼリー、おはぎなどデザートも充実していて、最後まで田舎料理を満喫できます。

自分ではなかなか作らない、懐かしい家庭的な料理に出会える。それが、まめやのバイキングが愛される理由です!

まめやの「ランチバイキング」と「定食&いっぷく価格」

まめやには「バイキング」と「定食&いっぷく価格」の2種類あります。

それぞれ価格と提供時間が異なりますので注意が必要です。

バイキングの料金と時間

大人1,900円(税込)
子ども  ※4歳以上小学生まで700円(税込)

・バイキング営業時間

平日:11時〜 14時
土日祝:11時〜14時半

■定食

まめやの定食は、値段をお客さんが決める面白いシステムです。

「バイキングっていうほどお腹が空いてない・・・でも、農村料理食べてみたい」「じゃあ800円で定食をお願いします!」と伝えると、その金額に合わせてまめやさんが定食を作ってくれるんです。

とっても面白い定食ですが、その日のおかずが無くなり次第終了なので注意が必要です。


・価格
600円〜1,000円(税抜き)

・定食提供時間
14時〜 15時

■いっぷく

お茶とお菓子2品で400円という破格の価格。
ちょっと座っておやつ休憩したい方にピッタリです。

・価格
400円(税抜き)

・いっぷく提供時間
14時〜 15時

豆乳ソフトクリームや隣のお土産屋、ヤギと遊ぶ

食後はお買い物をしてまめやを楽しむことができます。

まずはテイクアウト限定の「豆乳ソフトクリーム」。

バイキングの後に「もうちょっとデザートが食べたい!」という方にぴったりですよ。

お隣の直売ショップ「田舎のおすそわけ」では、まめや特製のお惣菜や地元の採れたて野菜・手づくり品が購入できます。

お土産にぴったりですよ!

さらに、店前の田んぼには人懐っこいヤギたちがいて、人の後をちょこちょこついて来る可愛い姿に癒されます。

ヤギたちの名前や特徴の案内もあるので、小さなお子さんたちは呼びかけて楽しそうにしていたのが印象的でした。

料理を味わうだけでなく、買い物や動物とのふれあいまで満喫できる道の駅のような満足度も“まめや”の魅力です。

まめやのお弁当とお土産

まめやにはレストランで食事をとるだけでなく、お弁当やお惣菜などのテイクアウトメニューも豊富。

野菜などの地物の販売もしていますので、お食事のついでにお買い物も楽しめます。

お弁当やお惣菜をテイクアウト

まめやのすぐお隣の直売ショップ「田舎のおすそわけ」には、まめやの味を家や外でも食べれるお惣菜やお弁当がたくさん!

人気ゆえに14時頃には半分以上が売り切れていることもしばしば。

できたてで受け取れるお弁当は〈10:30〜13:30〉の受付です。注文後は15〜20分ほどの待ち時間がありますが、直売の品を眺めていればあっという間。

「まめや弁当」はおかずが豊富で、おせちのように彩りよく詰められ、白ごはんは+54円で「味ご飯」に変更できます。

天気の良い日は、そのまま外でピクニックもおすすめ。

まめや周辺のおすすめスポットは以下の通りです。

ふれあいの森

6月にはアジサイが咲き誇り、とても綺麗なスポットです。

まめやからは車で1分とアクセスも良好です。